総会と4月5月の行事のお知らせ

        平成30年度慶應婦人三田会
          定例総会のお知らせ
 日増しに春の色が濃くなってくる今日この頃でございます。
皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
さて、慶應婦人三田会の定例総会を下記の要項で開催致します。
総会後、フリージャーナリスト近藤忠彦氏(フランス在住45年)によるお話がござい
ます。皆様万障お繰り合わせの上ご出席下さいますようお待ちしております。
              記
― 日時:2018年4月27日(金)13:00より
― 受付:会員 12:30~ ビジター 13:30~
― 場所:センチュリーコート丸の内
   千代田区丸の内2-1-1 明治生命館 B1F
    Phone:03-3213-1711
    JR東京駅 丸の内南口 徒歩5分
    JR有楽町駅 国際フォーラム口 徒歩5分
    地下鉄千代田線 二重橋前駅 1番出口 徒歩2分
― 会費:会員 4000円 ビジター 4500円(お茶とケーキ付き)
※2日前よりキャンセル料金を頂戴致します
議事
Ⅰ 会長挨拶
Ⅱ 平成29年度活動報告
Ⅲ 平成29年度会計報告
Ⅳ 平成29年度会計監査報告
Ⅴ 新役員・幹事紹介
Ⅵ 平成30年度活動計画案
Ⅶ 平成30年度予算案承認
Ⅷ 閉会挨拶
         以上


     【人生の2/3をフランスで過ごして】
  ~~日本とフランス、似ているようで似ていない二つの国、
            実像と虚像、幻想の中の文化的相違~~
      ◆◇◆ 近藤忠彦氏によるお話 ◆◇◆◆
近藤忠彦氏 プロフィール
昭和20年東京生まれ。現在フリージャーナリスト。
慶応大学文学部仏文学科在学中(昭和43年)に渡仏。
専門は幕末明治大正期の日仏の工業技術、経済、文化等の交流発展史。
文化・経済・医療・スポーツなどの分野における日仏交流活動に40年近く従事。
仏国にて日仏の多くの重要な役職を歴任。フランス国家功労騎士章授与。
その他「NHKラジオ深夜便」のフランス担当海外レポーターとして1990年から15年間にわたり報道を行う。著書に「フランス人と日本人―足して割ったぐらいがちょうどいい―」(三省堂書店)他

4月5月の行事のおしらせ♣
砂絵の講習会

「お雛様と端午の節句の絵柄」というご要望があり、4月26日に再度砂絵の体験講習会を開催していただくことになりました。今回は吉川流ならではの創作雛やオリジナルの端午のお人形の絵柄など豊富にありますのでご自分のためにも家族のためにも作ってみませんか?吉川嘉秀先生の精力的なご指導で参加者全員感動の作品が出来上がります。みんなでいろいろなお話をしながらの和気あいあいの楽しい砂絵の会にご参加下さいませ。
講師:吉川嘉秀先生
日時:4月26日(木)13:00~16:00
場所:センチュリーコート丸の内
千代田区丸の内2-1-1 明治生命館B1F
◆Phone:03-3213-1711
会費:4000円(お茶&お菓子付)

ゴルフ会
婦人三田会特別ルールの初心者も参加できる親睦第一の楽しいゴルフ会です。
日時:5月21日(月)8:30スタート
場所:湘南シーサイドカントリー倶楽部(茅ヶ崎駅よりクラブバス有)
費用:全て込み19000円(パーティ飲み物&ケーキ代含む)
※スコア提出無し。プレゼント交換有(1000円相当)